2人目の子供が現在10ヶ月で、離乳食は1日3回。けっこう面倒くさい。
どうにかモチベーションを上げられないだろうか。
そこで活用してるのがOXO (オクソー) Tot仕切り付プレートです。
活用している理由は4つ!
- お皿のふちが内側に反り返っている
- デザインがとにかく好み
- 仕切られていること
- レンジ/食洗機可
1の反り返っているふちは1番おすすめのポイント
普通のお皿だと、最後のひとすくいがスプーンですくいにくいことありませんか?ふちが内側に反り返っていると、その反り返りを利用してスッとすくえるんです!便利〜。手づかみ食べの時期は、この反り返りがあると食べ物をつかみやすいって保育園の先生に教えてもらいました。それを聞いてお食事プレートをさがしてたんですが、なかなかないんです。だいたいは垂直か外向きに斜めになっているかで、反り返っているのはOXOくらいだったと思います。ふちだけ取り外すこともできて洗いやすいし、言うことなしです!
2のデザインが好みなこともけっこう重要
がんばって作っても、自分の好みじゃない器に盛りつけるとなんだかテンションが下がるんです。シンプルなデザインが好きなので、子供好みのキャラクターが書かれてないのがうれしいです。あとまん丸いってのもかわいい。離乳食作りのモチベーション的には、見た目が1番重要かも。
3の仕切りは栄養のバランスを考えやすい
3つ仕切りがあるので、主食、野菜、たんぱく質を意識して盛りつければ栄養バランスはバッチリ!しょぼい離乳食でも仕切り付きプレートに乗せれば見栄え良くおしゃれな感じになるのもポイント。
4のレンジOKはもはや必須
離乳食ストックの解凍と温め直しをするのでレンジOKは必須です。別の容器で温めた後プレートに盛るとかKING OF めんどい ですからね。食洗機があるので、洗い物の手間を考えると食洗機OKもポイント高いです。
機能的でかつ自分好みの器に出会えたことで、ズボラでも離乳食作りを頑張れている気がします。
“離乳食作りのモチベーションは器から” への1件の返信